★ふつ〜のスクリーンセーバー★ | |
Windowsの開発環境の中に、スクリーンセーバーを作成する為の ライブラリが入っているというのは結構有名な話ですが、 この、スクリーンセーバー用ライブラリを使用して作ろうという、 今までのスクリーンセーバーの流れを汲むものです。 今まで同様、JPEG伸張ライブラリを内蔵している事はもちろん、 今回からはフレキシブルな画像表示を可能とする為に、使用する全ての 画像を1枚に貼り付け、実際にプログラムで使用する際に欲しいところだけ 切り取って表示する方式に変更しました。 さらに、今回からアクション定義なるものを採用し、 二次プログラミングを必要としない構成を考えました。 |
アクション構造体及び イメージストラクチャ定義 (サンプルより抜粋) act.txt |
現在のエフェクト種類は8種類とまだまだ少ないですが、 これからも時間があれば追加していきたいと思っています。 現在のエフェクト種類は、act.txtを参照してください。 |
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ふつ〜のスクリーンセーバーの作成代行を行っております。 このスクリーンセーバーの特徴は 1.1つの実行ファイルだけコピーすれば動く(煩わしいDLLなどを使用していない) 2.JPEG圧縮を使用している為、実行ファイルサイズを抑えられる です。 なお、料金は、アクション定義20ステップの場合2500円〜となっております。 どうぞ、ご利用下さい。 |
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★Flashスクリーンセーバー★ | |
Flashスクリーンセーバーとは、まさに言葉通り、Macromedia Flash を用いたスクリーンセーバーです。 このスクリーンセーバーの大きな特徴は、大掛かりなプログラミングを 必要とせず、より動きのある美しいスクリーンセーバーが作れるという 事です。 Flashコンテンツは、その他にもクリックイベントなどを取ることが出来ます。 このクリックイベントを使い、HELPなどがクリックされたら当該HPへ移動 するようにも作成可能です。 FlashはAxtiveXの形で使用可能ですし、Movieの埋め込みも出来ます。 あとは、コンテンツを作る気力だけです・・・ |